2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第16問: 国土交通省の土木工事共通仕様書(案)に基づく砂防堰堤(コンクリート堰堤)の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第16問
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)に基づく砂防堰堤(コンクリート堰堤)の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. コンクリート打込み用バケットは、打込み面上3m程度の高さまで降ろし、そこからコンクリートを打込み箇所に排出する。
「打込み面上3m程度の高さまで降ろし」が適当ではありません。土木工事共通仕様書(案)令和8年3月 第8編 8-1-8-4 5項は、コンクリート打込み用バケットを、その下端が打込み面上1m以下に達するまで降ろし、打込み箇所のできるだけ近くにコンクリートを排出しなければならないとしています。
排出の高さの数値が誤りです。「一層の厚さを40〜50cm以下を標準」は同条7項のとおりで、8項は1リフトの高さを0.75m以上2.0m以下とし、同一区画内は連続して打ち込むとしています。
「合成樹脂製の止水板」の接合を突合わせ接合とすることは同条10項のとおりで、接合完了後は接合部の止水性について監督職員の確認を受けます。「基礎岩盤をゆるめるような大規模な発破」を行わないことは 8-1-8-2 2項のとおりです。
関連キーワード: 砂防堰堤・コンクリート打込み・バケット・止水板・リフト
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