2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第13問: 国土交通省の土木工事共通仕様書(案)に基づく河川土工・砂防土工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第13問
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)に基づく河川土工・砂防土工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 盛土工の開始にあたっては、地盤の表面を盛土層厚の1/3の厚さまで掻き起こしてほぐし、盛土材料とともに締め固める。
「盛土層厚の1/3の厚さまで掻き起こして」が適当ではありません。土木工事共通仕様書(案)令和8年3月 第1編 1-2-3-3 1項は、盛土工の開始にあたって、地盤の表面を同条3項に示す盛土層厚の1/2の厚さまで掻き起こしてほぐし、盛土材料とともに締め固め、地盤と盛土の一体性を確保しなければならないとしています。
掻き起こす厚さは1/3ではなく1/2です。「一層の仕上り厚を30cm以下」は同条3項の築堤の盛土工の定めのとおりで、平坦に締め固めます。
「石が1か所に集まらないように」は同条5項のとおりです。砂防土工の斜面対策としての掘削(排土)は、1-2-3-2 5項により、設計図書で特に定めのある場合を除き、原則として斜面上部より下部に向かって行います。
関連キーワード: 河川土工・盛土工・仕上り厚・盛土材料・砂防土工
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