2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (専門土木・共通工学) 練習問題 第12問: 国土交通省の土木工事共通仕様書(案)に基づく河川の護岸及び根固めブロックの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (専門土木・共通工学)
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第12問
国土交通省の土木工事共通仕様書(案)に基づく河川の護岸及び根固めブロックの施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 根固めブロックのコンクリートは、打継目を設けて分割して打ち込む。
「打継目を設けて分割して打ち込む」が適当ではありません。土木工事共通仕様書(案)令和8年3月 3-2-3-17 根固めブロック工は、4項でコンクリートの打込みにあたって打継目を設けてはならないとし、12項でも根固めブロック・場所打ブロックのコンクリートの打込みについて打継目を設けてはならないと重ねて定めています。
あわせて13項は、場所打ブロックのコンクリートの水中打込みを禁じています。「法面を平滑に仕上げてから布設」は第6編 6-1-7-1 5項のとおりで、シートの敷設方向や重ね合わせに配慮し、端部の接着はずれ・はく離のないように施工します。
「連結ナットが抜けないようにネジ山をつぶす」は 3-2-3-17 10項、「噛み合わせを良くし、不安定な状態が生じないように」は同条11項の乱積施工の定めのとおりです。
関連キーワード: 根固めブロック・打継目・法覆護岸・遮水シート・乱積
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