2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第42問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、オープンケーソン基礎工の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第42問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、オープンケーソン基礎工の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 最終沈下直前の掘削は、刃口周辺部から中央部に向かって行い、中央部の深掘りは避ける。
肢3 が適当です。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-4-7 8項は、オープンケーソンの最終沈下直前の掘削にあたっては、刃口周辺部から中央部に向かって行い、中央部の深掘りは避けなければならないとしています。
「刃先下部を十分に掘り起こして沈下を促進させる」は誤りです。同 7項は沈下促進にあたり刃先下部に過度の掘り起こしをしてはならないとし、著しく沈下が困難な場合は原因を調査し、処理方法を設計図書に関して監督職員と協議するとしています。
「刃先下部の掘り越した部分は砂で埋め戻す」は誤りで、同 10項は刃先下部の掘越した部分をコンクリートで埋め戻すとしています。「ケーソン内の湛水を速やかに排除する」も誤りで、同 12項は底版コンクリート打込みの後、ケーソン内の湛水を排除してはならないとしています。
関連キーワード: オープンケーソン・最終沈下・刃口・底版コンクリート・湛水
模試 (45問)
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