2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第35問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、軽量盛土工及び置換工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第35問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、軽量盛土工及び置換工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 路床部の置換工では、一層の敷均し厚さを仕上がり厚で30cm以下として施工する。
肢2 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-7-3 2項は、路床部の置換工にあたり、一層の敷均し厚さは仕上がり厚で20cm以下とするよう定めています。
30cm以下ではありません。「飛散防止に努めるとともに、火気や油脂類を避け」防火管理体制を整えるという記述は、3-2-11-2 2項の軽量材の損傷防止の定めどおりで適当です (長期にわたり紫外線を受ける場合はシート等で被覆します)。
「最下層ブロック」の設置で段差が生じないように施工するという記述は、同 4項の定めどおりで適当です。軽量材のブロック間は「設計図書に示された場合を除き、緊結金具を使用」して固定するという記述は、同 5項の定めどおりで適当です。
なお 3-2-7-3 1項は、置換のための掘削では掘削面以下の層を乱さないように施工するとし、3-2-11-2 3項は、基盤に湧水がある場合は監督職員と協議するとしています。
関連キーワード: 軽量盛土工・発泡スチロール・緊結金具・置換工・仕上がり厚
模試 (45問)
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