2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第32問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、法面工の法枠工及びアンカー工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第32問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、法面工の法枠工及びアンカー工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 現場打法枠について地山の状況により枠の支点にアンカーを設けて補強する場合は、アンカーを法面に直角になるように施工する。
肢3 が適当です。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-14-4 7項は、現場打法枠について地山の状況により枠の支点にアンカーを設けて補強する場合は、アンカーを法面に直角になるように施工するよう定めています。
「砂質土を使用して」は誤りで、同 3項は、法枠工を掘削面に施工する際は切り過ぎないように平滑に切り取り、切り過ぎた場合には粘性土を使用して良く締め固め整形するとしています。「上部から下部に向かって」は誤りで、同 8項は、枠内に土砂を詰める場合は枠工下部より枠の高さまで締め固めながら施工するとしています。
「孔口から注入し」は誤りで、3-2-14-6 10項は、孔内グラウトは設計図書に示されたグラウトを最低部から注入し、削孔内の排水及び排気を確実に行い、所定のグラウトが孔口から排出されるまで作業を中断しないとしています。また同 11項は、アンカーの緊張・定着はグラウトが所定の強度に達したのちに緊張力を与えるとしています。
関連キーワード: 法枠工・アンカー工・法面工・孔内グラウト・現場打法枠
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