2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第31問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、河川土工における軟弱地盤上の盛土工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
– / 44 解いた
第31問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、河川土工における軟弱地盤上の盛土工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 軟弱地盤上の盛土工の施工時の沈下量の確認方法は、受注者が定め、施工前に監督職員の承諾を得る。
肢1 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-2-3-3 13項は、軟弱地盤上の盛土工施工時の沈下量確認方法については、設計図書によらなければならないと定めています。
受注者が確認方法を定めて監督職員の承諾を得るのではありません。「盛土の丁張を常時点検する」という記述は、同 12項の軟弱地盤上の盛土の施工の定めどおりで適当です。
「速やかに排水施設を設け」盛土敷の乾燥を図るという記述は、同 14項の定めどおりで適当です (同項は軟弱地盤及び地下水位の高い地盤上の盛土工について定めています)。「一段階の盛土高さは設計図書による」とし、沈下や周囲の地盤の水平変位等を監視しながら施工して、監督職員の承諾を得た後に次の盛土に着手するという記述は、同 15項の定めどおりで適当です。
なお同 16項は、予期できなかった沈下または滑動等が生ずるおそれがあると予測された場合は工事を中止して監督職員と協議し、緊急を要する場合は応急処置をとった後に直ちに通知するとしています。
関連キーワード: 軟弱地盤・盛土工・排水施設・沈下・河川土工
模試 (45問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告