2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第27問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、場所打杭工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第27問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、場所打杭工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. リバース工法のように孔内水を使用する場合は、設計図書に示す打上り面より高くコンクリートを打ち込み、その余盛りの下限は50cmとする。
肢1 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-4-5 13項は、品質不良のコンクリート部分を見込んで、設計図書に示す打上り面より、孔内水を使用しない場合で50cm以上、孔内水を使用する場合で80cm以上高く打ち込み、硬化後に設計図書に示す高さまで取り壊すとしています。
記述の余盛りの50cmは、孔内水を使用しない場合の値です。なお、オールケーシング工法では鉄筋天端高さまで打ち込みます (同項)。
「トレミー管をコンクリートの上面から2m以上入れておく」は同 12項のとおりで、打込み量及び打込み高を常に計測します。「重ね継手とし」は同 10項のとおりです。
「掘削深さ、掘削土砂、地質柱状図及びサンプルなどにより確認」は同 8項のとおりで、その資料を整備及び保管します。
関連キーワード: 場所打杭・余盛り・トレミー管・鉄筋かご・支持地盤
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