2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第25問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、打継目、伸縮目地及びマスコンクリートに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第25問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、打継目、伸縮目地及びマスコンクリートに関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 床組みに打継目を設ける場合は、梁がスパン中央で小梁と交わるときを除き、スラブ又は梁のスパンの中央付近に設ける。
肢3 が適当です。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-6-7 6項は、床組みにおける打継目はスラブ又は梁のスパンの中央付近に設けるとし、梁がスパンの中央で小梁と交わる場合は、小梁の幅の約2倍の距離を隔てて梁の打継目を設け、打継目を通る斜めの引張鉄筋を配置してせん断力に対して補強するとしています。
「柱又は壁の高さの中央付近」は誤りで、同 5項は床組みと一体になった柱又は壁の打継目を床組みとの境の付近に設けるとしています。「施工間隔を30m程度」は誤りで、同 8項は特に定めのない場合、瀝青系目地材料の厚を1cm、施工間隔を10m程度としています。
「打込みを終えた後に計測したコンクリート温度の結果に基づいて」は誤りで、1-3-11-2 1項は施工にあたって事前に温度応力及び温度ひび割れに対する十分な検討を行い、2項はその検討結果に基づいて打込み区画の大きさ、リフト高さ、継目の位置及び構造、打込み時間間隔を設定するとしています。
関連キーワード: 打継目・床組み・伸縮目地・マスコンクリート・温度ひび割れ
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