2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第24問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、型枠に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第24問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、型枠に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 型枠・支保の取外しの時期は、設計図書に定めがない場合、標準養生した供試体の圧縮強度をもとに計画する。
肢4 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-8-4 1項は、型枠・支保の取外しの時期及び順序が設計図書に定められていない場合、構造物と同じような状態で養生した供試体の圧縮強度をもとに、セメントの性質、コンクリートの配合、部材の種類及び大きさ、気温、天候等を考慮して計画し、施工計画書に記載するとしています。
水中などで一定の条件に保つ標準養生の供試体ではなく、構造物と同じような養生をした供試体で判断します。また同 2項により、コンクリートが自重及び施工中の荷重を受けるのに必要な強度に達するまでは取り外せません。
「ボルト又は棒鋼を用い」「締付け材をコンクリート表面に残さない」は 1-3-8-3 1項のとおりです。「部材軸に直角又は平行とし、モルタルのもれない構造」は 1-3-8-2 3項、「本体コンクリートと同等以上の品質のモルタル等で補修」は 1-3-8-4 3項のとおりです。
関連キーワード: 型枠・型枠の取外し・締付け材・せき板・型枠穴の補修
模試 (45問)
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