2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第23問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、鉄筋の加工及び組立てに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第23問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、鉄筋の加工及び組立てに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 設計図書に特に定めのない限り、かぶりを保つスペーサは、1m²あたり側面に4個以上、底面に2個以上設置する。
肢4 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-7-4 3項は、設計図書に特に定めのない限り、鉄筋のかぶりを保つようスペーサを設置し、その個数は1m²あたり側面で2個以上、底面で4個以上とし、個数は鉄筋組立て完了時の段階確認で確認を受けるとしています。
記述は側面と底面の個数が入れ替わっています。これ以外のスペーサを使う場合は監督職員と協議します。
「浮きさびや表面についたどろ、油など」を除くことは 1-3-7-4 1項のとおりで、ペンキなど鉄筋とコンクリートの付着を害するおそれのあるものも除きます。「常温で加工する」は 1-3-7-3 2項のとおりで、やむを得ず熱して加工するときは既往の実績を調査し、現地で試験施工を行って悪影響のないことを確かめてから施工方法を定めます。
「24時間以上経過した後」は 1-3-7-4 5項のとおりです。
関連キーワード: 鉄筋の組立て・スペーサ・かぶり・鉄筋の加工・浮きさび
模試 (45問)
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