2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第22問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、暑中コンクリート及び寒中コンクリートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第22問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、暑中コンクリート及び寒中コンクリートに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 暑中コンクリートの練混ぜから打設終了までの時間の上限は、2時間とする。
肢2 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-9-2 5項は、暑中コンクリートの練混ぜから打設終了までの時間は1.5時間を超えてはならないとしています。
2時間は、外気温が日平均で25℃以下の場合に練混ぜから打ち終わるまでの時間として 1-3-6-4 1項が定める値で、暑中コンクリートの上限ではありません。暑中コンクリートは日平均気温が25℃を超えることが予想されるときに施工します (1-3-9-1 2項)。
「養生温度は5℃以上に保ち」は 1-3-10-3 5項のとおりで、表に示す養生期間の後、さらに2日間はコンクリート温度を0℃以上に保ちます。「5〜20℃の範囲に保つ」は 1-3-10-2 3項のとおりです。
「38℃、それ以外の場合は35℃」は 1-3-9-2 3項のとおりで、打設時のコンクリート温度の上限です。
関連キーワード: 寒中コンクリート・暑中コンクリート・養生温度・日平均気温・打設時のコンクリート温度
模試 (45問)
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