2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第20問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、コンクリートの運搬及び打込みに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第20問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) によれば、コンクリートの運搬及び打込みに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 型枠が高い場合は縦シュート等の吐出口を打込み面近くまで下げ、吐出口から打込み面までの自由落下高さの上限を2.0mとする。
肢4 が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-6-4 12項は、型枠の高さが高い場合は、型枠に投入口を設けるか、縦シュートあるいはポンプ配管の吐出口を打込み面近くまで下げて打ち込むとし、吐出口と打込み面までの自由落下高さは1.5m以下とするとしています。
記述は上限を2.0mとしており、規定の値と異なります。「運搬時間は1.5時間以内」は 1-3-6-4 1項のとおりで、運搬車には材料の分離を起こさずに容易に完全に排出できるトラックアジテータを使います (1-3-6-3 3項)。
「終端にバッフルプレート及びシュートを設け」は 1-3-6-4 6項のとおりで、ベルトコンベヤはコンクリートの横移動ができるだけ少なくなるように配置します。「打設高さを施工計画書に記載する」は同 3項のとおりで、変更する場合は施工前に施工計画書の記載内容を変更します。
関連キーワード: コンクリートの運搬・自由落下高さ・トラックアジテータ・ベルトコンベヤ・土木工事共通仕様書
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