2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第19問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における現場練りコンクリートの材料の貯蔵、計量及び練混ぜに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第19問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における現場練りコンクリートの材料の貯蔵、計量及び練混ぜに関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 練混ぜ時間の試験を行わない場合、可傾式バッチミキサーの練混ぜの最小時間は 1 分とされている。
「練混ぜ時間の試験を行わない場合、可傾式バッチミキサーの練混ぜの最小時間は 1 分」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 1-3-5-4 第3項(4) は、練混ぜ時間を試験練りによって定めるとし、やむを得ず試験を行わない場合の最小時間を、可傾式バッチミキサーで 1 分 30 秒、強制練りバッチミキサーで 1 分と定めています。
1 分は強制練りの値です。「セメントは防湿性のあるサイロに貯蔵し…」は 1-3-5-2 第1項のとおりです。
「連続ミキサーを使用する場合は、各材料を容積計量してよい」は 1-3-5-4 第2項(4) のとおりで、計量値の許容差は規定の時間あたりの計量分を質量に換算して確かめます。「練混ぜは、あらかじめ定めた練混ぜ時間の 3 倍以内で行う」は同条第3項(5) のとおりです。
貯蔵・計量・練混ぜの順に、数値と条件を組で整理しておきましょう。
関連キーワード: 現場練りコンクリート・練混ぜ時間・容積計量・バッチミキサー・土木工事共通仕様書
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