2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第18問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における土留・仮締切工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第18問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における土留・仮締切工の施工に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. ウォータージェットを用いて鋼矢板等を施工する場合は、最後の打止めまでジェットで貫入させる。
「ウォータージェットを用いて鋼矢板等を施工する場合は、最後の打止めまでジェットで貫入させる」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-10-5 第13項は、ウォータージェットを用いて仮設 H 鋼杭、鋼矢板等を施工する場合には、最後の打止めを落錘等で貫入させ落ち着かせると定めています。
最後までジェットで貫入させるのではありません。「仮設鋼矢板の打込みに先行し…溝掘り等を行って」は同条第4項のとおりです。
「引抜き跡は…空洞を砂等で充填」は同条第14項のとおりです。「横矢板は掘削と並行してはめ込み…」は同条第17項のとおりで、掘りすぎた場合は良質な土砂等で裏込を行い、土留め杭のフランジと土留め板の間にくさびを打ち込んで固定します。
打込み前の確認、打止め、横矢板、引抜き後の充填と、施工の段階ごとに整理しておきましょう。
関連キーワード: 土留め・仮締切工・横矢板・鋼矢板・ウォータージェット
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