2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第17問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における構造物の作業土工 (床掘り・埋戻し) に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
– / 44 解いた
第17問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における構造物の作業土工 (床掘り・埋戻し) に関する次の記述のうち、適当でないものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 埋戻しは、残材や木くず等を撤去し、一層の仕上り厚 40 cm 以下を基本として十分締め固めながら行う。
「埋戻しは、残材や木くず等を撤去し、一層の仕上り厚 40 cm 以下を基本…」が適当ではありません。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-3-3 第9項は、埋戻しにあたり埋戻し箇所の残材、廃物、木くず等を撤去し、一層の仕上り厚を 30 cm 以下を基本として十分締め固めながら埋め戻すと定めています。
40 cm 以下ではありません。「構造物の隣接箇所や狭い箇所の埋戻しは、小型締固め機械を使用し…」は同条第11項のとおりで、これにより難い場合は監督職員と協議します。
「岩盤床掘りを発破で行い、誤って仕上げ面を超えて発破した場合は、計画仕上がり面まで修復する」は同条第5項のとおりです。「水密性を確保すべき箇所の埋戻しでは…石等が 1 か所に集中しないように」は同条第13項のとおりで、河川構造物の付近などが当たります。
床掘りの仕上げと、埋戻しの層厚・狭い箇所・水密性を、条文に沿って組で整理しておきましょう。
関連キーワード: 埋戻し・床掘り・小型締固め機械・作業土工・土木工事共通仕様書
模試 (45問)
この問題が解けたら、本試験はどうですか?本番形式で、ほかの科目もまとめて確かめる
本番形式の模擬試験で実力チェックPremium (月980円)Premium (ご利用中)制限時間 130分
広告