2級土木施工管理技士 (第一次検定) 土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工) 練習問題 第16問: 国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における軟弱地盤処理工の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
土木工学等 (土工・コンクリート・基礎工)
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第16問
国土交通省の土木工事共通仕様書 (案) における軟弱地盤処理工の施工に関する次の記述のうち、適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 1. 袋詰式サンドドレーンやペーパードレーンの打設で切断や持ち上がりが生じた場合は、改めて打設を行う。
「袋詰式サンドドレーンやペーパードレーンの打設で切断や持ち上がりが生じた場合は、改めて打設を行う」が適当です。土木工事共通仕様書 (案) 令和8年3月 3-2-7-7 第4項のとおりで、同条第3項は打設による使用量を計測し、確実に打設されたことを確認することも求めています。
「固結工では…配合試験と一軸圧縮試験を工事の完了後に実施」は誤りで、3-2-7-9 第2項は工事着手前に配合試験と一軸圧縮試験を実施し、目標強度を確認すると定めています。「生石灰は…地表面に直接置き、防水シートで覆って貯蔵」は誤りで、3-2-7-4 第3項は地表面 50 cm 以上の水はけの良い高台に置き、水の侵入と吸湿を避けると定めています。
「生石灰パイルの施工では…生石灰で埋め戻す」は誤りで、3-2-7-9 第5項はパイルの頭部を 1 m 程度空打ちし、砂または粘土で埋め戻すと定めています。試験の時期・貯蔵の場所・埋戻しの材料と、条文の要点を 1 つずつ押さえておきましょう。
関連キーワード: 軟弱地盤処理工・バーチカルドレーン・固結工・表層混合処理・生石灰パイル
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