2級電気工事施工管理技士 (第一次検定) 施工管理法 練習問題 第15問: 公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電力設備の施工の試験に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
施工管理法
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第15問
公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)によれば、特記がない場合の電力設備の施工の試験に関する次の記述のうち、不適当なものはどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 4. 200 V 級の配線で制御機器等の損傷が予想されない一般の場合、絶縁抵抗計の定格測定電圧は 125 V とする。
「200 V 級の配線で…絶縁抵抗計の定格測定電圧は 125 V とする」が不適当です。公共建築工事標準仕様書(電気設備工事編)令和7年版 第2編 2.18.2(1)(イ)(a) の表 2.18.2 では、使用電圧 200 V 級の電路に用いる絶縁抵抗計の定格測定電圧は、一般の場合 500 V、測定によって制御機器等の損傷が予想される場合 250 V です。
125 V は同じ表の 100 V 級の行にある値です。低圧配線の電線相互間及び電線と大地間の絶縁抵抗値を、開閉器等で区切ることのできる電路ごとに 5 MΩ 以上、機器が接続された状態では 1 MΩ 以上とする記述は同 (a) のとおりです。
照明器具の全数の点灯試験と照明制御装置の全数の総合動作試験(いずれも取付け及び配線完了後)は 2.18.2(1)(エ)、接地極埋設後の接地抵抗の測定は同 (ア) に定められており、試験を行ったときは試験成績書を監督職員に提出します(2.18.2(1))。
関連キーワード: 絶縁抵抗試験・定格測定電圧・絶縁抵抗計・点灯試験・接地抵抗
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