キャリアコンサルタント試験(学科試験) キャリアコンサルティングの社会的意義 練習問題 第1問: 職業能力開発促進法に定める「キャリアコンサルティング」の定義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
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初級推定正答率 約 73%
職業能力開発促進法に定める「キャリアコンサルティング」の定義に関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 労働者の職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行うことをいう。
「職業の選択、職業生活設計又は職業能力の開発及び向上に関する相談に応じ、助言及び指導を行う」が適切です。職業能力開発促進法第2条第5項がキャリアコンサルティングをこのように定めています。「失業している求職者に限られ」は誤りで、同条第1項の「労働者」には事業主に雇用される者と求職者の両方が含まれ、在職者の相談も対象です。「雇用関係の成立をあっせん」は職業紹介の説明で、相談・助言・指導という定義とは別のものです。「本人に代わって職業生活設計を作成」も誤りで、同条第4項は職業生活設計を労働者が自ら目的を定め自ら計画するものとしています。定義の三つの対象 (職業の選択・職業生活設計・職業能力の開発及び向上) と、支援の中身が「相談・助言・指導」であることを押さえましょう。
根拠・参照資料: 職業能力開発促進法第2条第1項・第2条第5項
関連キーワード: キャリアコンサルティングの定義・職業能力開発促進法・職業生活設計
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