キャリアコンサルタント試験(学科試験) 相談過程の技能(自己理解・アセスメント〜相談の終結) 練習問題 第10問: Dさん (40代・製造業) は、キャリアコンサルティングを通じて、職業訓練を受講したうえで介護分野に転職する方針を決めた。この後のキャリアコンサルタントの支援と
この科目 –/11 解いた
中級推定正答率 約 56%
Dさん (40代・製造業) は、キャリアコンサルティングを通じて、職業訓練を受講したうえで介護分野に転職する方針を決めた。この後のキャリアコンサルタントの支援として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 受講の目標や意義の理解を促して自ら取り組めるよう働きかけ、進捗に応じて計画の見直しを助言する。
「受講の目標や意義の理解を促して自ら取り組めるよう働きかけ…」が適切です。試験の範囲の細目 (2020年度試験から) は、方策の実行の支援として、方策の目標や意義の理解を促して相談者が自らの意思で取り組めるよう働きかけること、進み具合を把握して今後の進め方や見直しを助言することを挙げ、新たな仕事への適応の支援として、方策の実行後のフォローアップも重要だとしています。「新しい職場に移った後のフォローアップは…役割に含まれない」は、フォローアップの位置づけに反します。「計画は変更しない」は、見直しの助言と矛盾します。「状況の確認は控える」は、進み具合の把握を欠きます。方策は決めた後も、見直しと振り返りを伴って進む点に注意しましょう。
関連キーワード: 方策の実行・フォローアップ・新たな仕事への適応
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