キャリアコンサルタント試験(学科試験) 相談過程の技能(自己理解・アセスメント〜相談の終結) 練習問題 第8問: Cさん (大学3年生) は、志望する業界を絞れずに来談した。キャリアコンサルタントがインターンシップへの参加について話し合うときの対応として、最も適切なものはど
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中級推定正答率 約 57%
Cさん (大学3年生) は、志望する業界を絞れずに来談した。キャリアコンサルタントがインターンシップへの参加について話し合うときの対応として、最も適切なものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 職業体験の意義や目的をCさん自身が理解できるよう支え、得た経験を職業選択の材料にできるよう助言する。
「職業体験の意義や目的をCさん自身が理解できるよう支え…」が適切です。試験の範囲の細目 (2020年度試験から) は、インターンシップや職場見学、トライアル雇用などで職業を体験する意義や目的を相談者自らが理解できるよう支援し、その実行を助言すること、啓発的経験を働く意味の理解や職業選択の材料にできるよう助言することを挙げています。「参加する企業はキャリアコンサルタントが選んでおき…指示する」は、相談者の主体性を損ないます。「目的は伝えずに、まずは…参加させてみる」は、意義や目的を相談者が理解できるよう支える点に反します。「振り返る時間は設けず」では、体験を職業選択の材料にできません。体験は、振り返って意味づけることで次の意思決定に生きます。
関連キーワード: 啓発的経験・インターンシップ・自己啓発の支援
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