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キャリアコンサルタント試験(学科試験) 相談過程の技能(自己理解・アセスメント〜相談の終結) 練習問題 第1問: キャリアコンサルティングの6ステップに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

この科目 –/11 解いた
初級

キャリアコンサルティングの6ステップに関する次の記述のうち、最も適切なものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 6ステップはキャリア形成の大きな流れを示し、個々の面談はそのいずれか、またはいくつかをテーマに行われる。

「6ステップはキャリア形成の大きな流れを示し、個々の面談はそのいずれか、またはいくつかをテーマに行われる」が適切です。JILPT 資料シリーズ No.165 (2016) は、6ステップを、自己理解に始まり、仕事理解と啓発的経験を経て意思決定に至り、方策の実行を経て新たな仕事への適応へ進む流れとして整理し、面談の中での流れ (キャリアカウンセリング・プロセス) の上位にある概念と位置づけ、面談はそのいずれか、あるいはいくつかをテーマとして行われるとしています。「仕事理解から始まり」は、自己理解と仕事理解の順序を逆にしています。「意思決定を行った後に…啓発的経験」も順序が逆で、啓発的経験は意思決定の前に置かれます。「1回の面談で行う手順」は、6ステップを面談の手順と取り違えています。6つの名前だけでなく、順序と位置づけを押さえましょう。

関連キーワード: 6ステップ・キャリアカウンセリング・プロセス・自己理解・意思決定

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