メインコンテンツへスキップ
ぴよパス

一級ボイラー技士 試験概要|試験科目/合格基準/受験資格/手数料 (2026年版)

約4分で読めます
広告(PR) 本ページにはAmazon アソシエイト等の広告リンクが含まれます。リンク経由の購入・申込みにより、当サイトが紹介料を受け取る場合があります。
一級ボイラー技士 試験概要|試験科目/合格基準/受験資格/手数料 (2026年版)
目次

一級ボイラー技士の学習を始める前に、まず試験のしくみを正しくつかんでおくと、後の勉強がムダなく進みます。特に大事なのは「何科目・何問出るのか」「どうすれば合格になるのか」「そもそも自分は受験できるのか」の3点。一級は合格基準が二重条件になっていて、ここを誤解したまま勉強すると思わぬ取りこぼしにつながります。この記事で全体像を一気に押さえましょう。

この記事で分かること

  • 一級ボイラー技士の科目構成と出題数(4科目・計40問)
  • 合格基準の「二重条件」(各科目40%以上+合計60%以上)の意味
  • 受験手数料8,800円・試験会場7か所・試験頻度
  • 受験資格の考え方と、確認しておくべきこと
  • 試験概要から逆算した学習の進め方

一級ボイラー技士 オリジナル予想問題345問で今の実力をチェック →

独学の本命テキスト

一級ボイラー技士の学習に使うテキストで迷ったら、評価の定まったこの本命が無難です。

※価格・評価は変動します。購入前に版・刷を確認し、出版社の最新版・正誤表・改訂情報と照合してください。上記は Amazon アソシエイトのリンクです。

PR協会公式・465問の科目別演習集 3.9

1級ボイラー技士試験 標準問題集

Amazon でテキストを見る
対象の参考書・問題集も読み放題 — Kindle Unlimited 30日無料(PR)

試験の基本情報

項目内容
試験科目・問題数4科目・各10問・計40問
試験形式五肢択一(マークシート)
試験時間4時間
合格基準各科目40%以上 かつ 合計60%以上
受験手数料8,800円(非課税)
試験会場全国7か所の安全衛生技術センター
開催頻度各センターで年4〜5回(令和8年度日程)

科目構成と出題数:4科目・計40問

一級ボイラー技士の試験は、次の4科目で構成され、各科目10問・合計40問が出題されます。

科目出題数
ボイラーの構造に関する知識10問
ボイラーの取扱いに関する知識10問
燃料及び燃焼に関する知識10問
関係法令10問

形式は五肢択一のマークシートです。4科目が均等に10問ずつなので、どれか1科目を捨てると配点の4分の1を失うことになります。この出題数の内訳が、そのまま学習時間の配分を考える土台になります。各科目の攻略順は勉強スケジュールも参考にしてください。

合格基準:「各科目40%以上」かつ「合計60%以上」

ここが一級でいちばん誤解されやすいポイントです。合格には次の2つの条件を同時に満たす必要があります。

  • 各科目で40%以上(10問中4問以上)
  • 4科目の合計で60%以上
条件内容見落とすと
科目別の足切り各科目40%以上1科目でも40%未満なら不合格
全体の合格点合計60%以上合計が届かなければ不合格

つまり「得意科目で大量に稼いで、苦手科目はゼロでもいい」という作戦は通用しません。合計点が60%を超えていても、1科目が40%未満なら不合格になります。苦手科目こそ最低ラインを確実に超える——この意識が合否を分けます。落ちる人の典型は落ちる人の特徴で詳しく解説しています。

試験会場と開催頻度

一級ボイラー技士の試験は、全国7か所の安全衛生技術センターで実施されます。

地区センター所在地(主要)
北海道恵庭市
東北岩沼市
関東市原市
中部東海市
近畿加古川市
中国四国福山市
九州久留米市

令和8年度の日程では各センター年4〜5回の開催で、毎月実施される二級よりも受験のチャンスは限られます。試験日・申請期間はセンターごとに異なるため、最寄りのセンター公式ページで必ず確認してください。

広告

受験資格:誰でも受験できるわけではない

二級ボイラー技士と違い、一級には受験資格があります。主なルートは次のとおりです。

  • 二級ボイラー技士免許を取得後、一定の実務経験を積んだルート
  • 大学・高専でボイラー関連科目を修めた後、実務経験を積んだルート
  • その他、安全衛生技術試験協会の受験案内に定めるルート

さらに注意したいのが、試験に合格しても免許交付には別途、一定の実務経験などが必要な点です。「受験できる」「合格した」「免許が交付される」はそれぞれ別の段階だと理解しておきましょう。受験資格や免許交付の要件は細かく、年度で変わる可能性もあるため、学習を始める前に必ず安全衛生技術試験協会の受験案内で自分が当てはまるルートを確認してください。

受験手数料と申込の流れ

受験手数料は8,800円(非課税)です。申込方法は次の2通りです。

  • 電子申請:安全衛生技術試験協会の公式サイトから申請。書面申請より締切が数日早い場合があります。
  • 書面申請:受験申請書を入手し、試験センターや関係機関へ郵送または持参。

申込完了後は受験票の到着時期も確認しておきましょう。詳細は一級ボイラー技士 申し込みを参照してください。

まとめ:全体像を先につかんで学習を始める

一級ボイラー技士の試験概要を整理すると次のとおりです。

  • 4科目・計40問・五肢択一で試験時間4時間
  • 合格基準は「各科目40%以上」かつ「合計60%以上」の二重条件
  • 受験手数料8,800円、全国7か所のセンターで年4〜5回開催(二級より機会は少ない)
  • 受験には受験資格が必要(二級免許取得が主なルート)
  • 合格後の免許交付にも別途実務経験が必要

次の一手として、まずは受験案内で自分の受験資格ルートを1つ確認し、そのうえで4科目を均等に意識した学習計画を立ててみてください。

一級ボイラー技士 オリジナル予想問題345問で今の実力をチェック →


出典:


一級ボイラー技士の予想問題を無料で解けます

全 345 問の練習問題と解説は登録不要・無料 / 進捗の保存は無料登録 / 模試は Premium (月480円)

合格率
50.5%(令和7年度)
受験料
¥8,800
試験時間
4時間

ここまで読めたら、オリジナル予想問題を 1 問だけ解いて、今の理解度を 30 秒で確認しましょう。

対象の参考書・問題集も読み放題 — Kindle Unlimited 30日無料(PR)

この記事の執筆者

ぴよパス編集部

ぴよパス編集部 / 資格試験コンテンツ編集

担当領域: 消防設備士・危険物取扱者・電気工事士などの国家資格、普通免許・原付の学科、 簿記・FP 技能検定・IT パスポート・宅地建物取引士などの検定・資格まで109 試験の問題作成・解説執筆を担当

公的機関の公表データ・法令の条文・試験実施団体の公式情報を一次資料として参照しています。 記事と問題の作成には AI を使っています。問題はすべてオリジナルで、 自動の検査と、作成とは別の担当による反証 (事実と出典を選択肢ごとに確かめる) を通してから公開しています。

※本記事の内容は一般的な情報提供を目的としており、特定の結果を保証するものではありません。 試験の最新情報 (日程・受験料・合格基準等) は各試験実施団体の公式サイトで必ずご確認ください。 記事中に誤りを発見された場合は お問い合わせフォーム よりご指摘ください。

この記事をシェア

LINE で送るX でポスト
広告

この記事は に最終更新されました