玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第21問: クレーン構造規格に定める、つり上げ装置等のドラムへのワイヤロープの巻込みの角度について、正しいものは次のうちどれか。
クレーン等に関する知識
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第21問
クレーン構造規格に定める、つり上げ装置等のドラムへのワイヤロープの巻込みの角度について、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 2. 溝付きドラム以外のドラムに係るフリートアングルは、2度以内と定められている。
「溝付きドラム以外のドラムに係るフリートアングルは、2度以内と定められている」が正しい記述です。クレーン構造規格第21条は、つり上げ装置等の溝付きドラムについて、溝にワイヤロープが巻き込まれる方向と、巻き込まれるときのワイヤロープの方向との角度を4度以内 (第1項) とし、溝付きドラム以外のドラムに係るフリートアングルを2度以内 (第2項) と定めています。
溝付きドラムの角度を10度以内、6度以内とする記述は数値が違います。また、第20条で「つり上げ装置等」は、ワイヤロープにより荷のつり上げ、走行、トロリの横行等の作動をする装置とされているので、横行の装置のドラムにも第21条の制限が及びます。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第21条、クレーン構造規格第20条
関連キーワード: フリートアングル・溝付きドラム・ワイヤロープ・つり上げ装置等
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