玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第19問: 水圧、油圧、空気圧又は蒸気圧 (以下「油圧等」という。) を動力として用いるクレーンのつり上げ装置及び起伏装置に備える弁について、クレーン構造規格及びその解釈通
クレーン等に関する知識
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第19問
水圧、油圧、空気圧又は蒸気圧 (以下「油圧等」という。) を動力として用いるクレーンのつり上げ装置及び起伏装置に備える弁について、クレーン構造規格及びその解釈通達に照らして正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 逆止め弁は、油圧等の異常低下によるつり具等の急激な降下を防ぐための弁である。
「逆止め弁は、油圧等の異常低下によるつり具等の急激な降下を防ぐための弁である」が正しい記述です。クレーン構造規格第28条は、油圧等を動力として用いるつり上げ装置及び起伏装置に、圧力の過度の上昇を防ぐ安全弁 (第1項) と、圧力の異常低下によるつり具等の急激な降下を防ぐ逆止め弁 (第2項) を備えることを求めています。
ただし、第17条第2項第1号及び第3号に適合するブレーキ (人力によるものを除く) を備えるものには、逆止め弁は要りません。解釈通達 (平成8年基発第47号) は、逆止め弁を操作レバーを中立にした場合に荷重を支える圧力側に設ける逆流防止のバルブ (パイロットチェックバルブ等) とし、タンクへ戻る側ではありません。
また、安全弁には動力源 (アキュムレーター、ポンプ等) に取り付けたものも含まれるとしています。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第28条
関連キーワード: 逆止め弁・安全弁・油圧・クレーン構造規格
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