玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第15問: クレーン構造規格では、走行クレーンは電鈴、ブザー等の警報装置を備えるものとされているが、一部の走行クレーンはこの定めから除かれている。除かれている走行クレーンと
クレーン等に関する知識
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第15問
クレーン構造規格では、走行クレーンは電鈴、ブザー等の警報装置を備えるものとされているが、一部の走行クレーンはこの定めから除かれている。除かれている走行クレーンとして、正しいものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. 人力により走行する方式のもの
「人力により走行する方式のもの」が正しいものです。クレーン構造規格第30条は、走行クレーンに電鈴、ブザー等の警報装置を備えるよう定め、床上で運転し、かつ、運転をする者がクレーンの走行とともに移動する方式のクレーンと、人力で走行するクレーンを除いています。
「床上の定位置から運転する方式のもの」は、運転をする者がクレーンの走行とともに移動しないので除外の要件に当たらず、警報装置を備えます。「運転室で運転する方式のもの」も除外に挙げられていません。
第30条には、つり上げ荷重の大きさで除く定めもないので、「つり上げ荷重が2トン未満のもの」も誤りです。除外は運転の方式と走行の動力で決まっている点を押さえましょう。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第30条
関連キーワード: 走行クレーン・警報装置・人力・クレーン構造規格
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