玉掛け技能講習 学科 クレーン等に関する知識 練習問題 第12問: クレーン構造規格に定めるつり上げ装置及び起伏装置のブレーキについて、誤っているものは次のうちどれか。
クレーン等に関する知識
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第12問
クレーン構造規格に定めるつり上げ装置及び起伏装置のブレーキについて、誤っているものは次のうちどれか。
解答と解説を先に見る
先に見ると、この問題は今回は育ちません。
正解: 3. ウインチを用いるつり上げ装置は、荷の降下を制動するためのブレーキを備えることを要しないとされている。
「ウインチを用いるつり上げ装置は、…ブレーキを備えることを要しない」が誤りです。クレーン構造規格第17条第1項は、つり上げ装置及び起伏装置に荷又はジブの降下を制動するためのブレーキを備えるよう定め、ただし書で除いているのは水圧・油圧・空気圧・蒸気圧のシリンダを用いるものだけです。
ウインチを用いるものが除かれているのは巻過防止装置の規定 (同規格第24条) で、ブレーキの規定ではありません。「油圧シリンダを用いるつり上げ装置は…要しない」は第17条第1項ただし書のとおりです。
「動力が遮断された場合に自動的に作動する」は同条第2項第3号、「ストロークの値が30センチメートル以下」は同項第2号イ (手動式は60センチメートル以下) のとおりで、いずれも正しい記述です。
根拠・参照資料: クレーン構造規格第17条
関連キーワード: ブレーキ・油圧シリンダ・ウインチ・クレーン構造規格
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