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測量士補試験 写真測量(空中写真・UAV写真) 練習問題 第6問: 次の文は、公共測量の空中写真測量における同時調整(空中三角測量)と、そのための点の配置について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。

この科目 –/6 解いた
中級

次の文は、公共測量の空中写真測量における同時調整(空中三角測量)と、そのための点の配置について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 2. パスポイントは、隣接コースの数値写真と重複している部分に、直線状にならないようジグザグに配置し、1ステレオモデルに1点を標準とする。

明らかに間違っているのは「パスポイントは、隣接コースの…ジグザグに配置し、1ステレオモデルに1点」の文です。作業規程の準則第212条第2項では、この配置はタイポイントのもの(第二号イ・ロ)で、パスポイントは主点付近と主点基線に直角な両方向の3か所以上に、直角方向は上下端付近の等距離に配置することを標準としています(第一号)。パスポイントは同一コース内で連続する写真どうしを、タイポイントは隣接コースの写真どうしを結ぶ点です(UAV写真測量の第152条第1項も同じ区分)。ほかの文は正しく、「一つのブロックとして、バンドル法」は第210条第1項、「GNSS/IMUの解析計算で得た外部標定要素の観測データ」は同条第4項、「パスポイントで兼ねて配置」は第212条第2項第二号ハ、「四隅付近と中央部付近に計5点」は第211条第2項第二号の規定です。

関連キーワード: 同時調整・パスポイント・タイポイント・バンドル法・空中三角測量

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