測量士補試験 三次元点群測量(レーザ測量) 練習問題 第6問: 次の1〜5の文は、UAVで撮影した数値写真から三次元点群データを作る公共測量(UAV写真点群測量)の標定点・検証点・撮影計画・点検について述べたものである。作業
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次の1〜5の文は、UAVで撮影した数値写真から三次元点群データを作る公共測量(UAV写真点群測量)の標定点・検証点・撮影計画・点検について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. UAV写真点群測量の検証点の数は、標定点の総数の1割程度を標準とする。
「検証点の数は、標定点の総数の1割程度」が誤りです。作業規程の準則第415条第2項第二号は、UAV写真点群測量で設置する検証点の数を、標定点の総数の半数以上(1未満の端数は切り上げ)を標準としています。例えば標定点が9点なら、9÷2=4.5を切り上げて検証点は5点以上になります。外側標定点を3点以上、内側標定点を1点以上設置するのは同条第1項第四号ただし書、作業地域内で最も標高の高い地点と低い地点に標定点を置くのは同項第五号の規定です。撮影後に重複度を確かめにくい場合に「同一コース内90パーセント以上、隣接コース60パーセント以上」で計画するのは第421条第8項後段です。標定点の残差と検証点の較差をX・Y・Zの各成分でオリジナルデータの位置精度以内か点検するのは、第429条第1項・第2項の規定です。
関連キーワード: UAV写真点群測量・標定点・検証点・写真重複度・作業規程の準則
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