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測量士補試験 三次元点群測量(レーザ測量) 練習問題 第5問: 次の1〜5の文は、公共測量の車載写真レーザ測量で使う機器と移動取得について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。

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初級

次の1〜5の文は、公共測量の車載写真レーザ測量で使う機器と移動取得について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 4. 固定局と取得区間との基線距離は、50キロメートル以内を原則とする。

「固定局と取得区間との基線距離は、50キロメートル以内を原則」が誤りです。作業規程の準則第500条第5項第三号は、車載写真レーザ測量の固定局と取得区間との基線距離を10キロメートル以内を原則とし、やむを得ない場合でも30キロメートルを超えないものとしています。50キロメートル以内(やむを得ない場合でも70キロメートル)は、空中写真測量の撮影計画で固定局と撮影区域との基線距離に当てる第185条第7項の値です。自車位置姿勢データ取得装置をGNSS測量機・IMU・走行距離計等で構成して同期させるのは第491条第1項第一号、「水平位置0.15メートル以内、標高0.2メートル以内」は同条第2項の規定です。電波を長時間安定して受信できない箇所で待避場所を確保するのは第500条第3項第二号、初期化を仰角15度以上の上空視界がある場所で行うのは第501条第2項第二号の標準です。

関連キーワード: 車載写真レーザ測量・MMS・固定局・自車位置姿勢データ取得装置・作業規程の準則

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