測量士補試験 三次元点群測量(レーザ測量) 練習問題 第4問: 次の1〜5の文は、公共測量の地上レーザ測量で使うスキャナと計測について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 77%
次の1〜5の文は、公共測量の地上レーザ測量で使うスキャナと計測について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 計測点の間隔が足りない箇所は、内挿処理によって点群データを細密化し、計測点の間隔を補ってよい。
「内挿処理によって点群データを細密化し…補ってよい」が誤りです。作業規程の準則第378条第2項は、内挿処理による点群データの細密化を行ってはならないと定めています。一般的な説明として、計測していない点を計算で作ると、実在しない形状が点群に入り込むおそれがあります。距離計測方法を「タイム・オブ・フライト方式又は位相差方式」とするのは第374条第一号の性能です。計測の方向を地形の低い方から高い方へ向けるのは第376条第2項、同じ箇所から複数回計測するときに器械高を変えるのは同条第9項の原則です。平面直角座標系への変換で標定点等との水平位置の残差を50ミリメートル以内とするのは第379条第2項の規定です。
関連キーワード: 地上レーザ測量・地上レーザスキャナ・点群データ・作業規程の準則
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