測量士補試験 三次元点群測量(レーザ測量) 練習問題 第3問: 次の1〜5の文は、公共測量のUAVレーザ測量で使うシステムと点検について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。
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初級推定正答率 約 72%
次の1〜5の文は、公共測量のUAVレーザ測量で使うシステムと点検について述べたものである。作業規程の準則の規定に照らして、明らかに間違っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. ボアサイトキャリブレーションと精度試験は、UAVレーザ測量の作業前1年以内に行うことを標準とする。
「作業前1年以内」が誤りです。作業規程の準則第449条第6項は、ボアサイトキャリブレーションと精度試験を、UAVレーザ測量システムを使用する測量作業前6か月以内に実施することを標準としています。また同項ただし書により、機器を取り外すなどして位置関係が変わった場合や、機材に強い衝撃を与えた場合は、改めてボアサイトキャリブレーションを行います。ボアサイトキャリブレーションで「ミスアライメント値とレバーアーム値」を求めるのは同条第2項のとおりです。GNSS観測データを1秒以下の間隔で取得でき、2周波で搬送波位相を観測できることを標準とするのは第448条第2項第一号の性能です。重複部の点検箇所を「最低2か所以上」設けるのは第464条第2項第二号、格子内の点の数で点密度を点検し水部を含めないのは第466条第1項の規定です。
関連キーワード: UAVレーザ測量・ボアサイトキャリブレーション・点密度・作業規程の準則
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