測量士補試験 測量に関する法規 練習問題 第3問: 次の文は、公共測量において測量作業機関が守るべき事項について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
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中級推定正答率 約 59%
次の文は、公共測量において測量作業機関が守るべき事項について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。次の中から選べ。
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正解: 5. 作業機関は、計画機関が指定するトータルステーションを、検定を行ってから3年以内なら改めて検定を受けずに使用できる。
トータルステーションを「検定を行ってから3年以内なら」検定なしで使えるとする文が誤りです。作業規程の準則第14条第1項は、計画機関が指定する機器には検定を行った機器を使うこととし、改めて検定しなくてよいのは1年以内に検定を行った機器です。3年以内でよいのは標尺だけで、トータルステーションは1年以内です。作業計画の文は準則第11条のとおりで、計画を変更するときも同じく承認が要ります。点検測量の文は準則第13条第3項・第4項のとおりで、同じ表では3・4級基準点測量が5%、電子基準点のみを既知点とする3級基準点測量は10%です。道路での作業は道路交通法第77条第1項により所轄警察署長の許可が必要で、許可の相手を道路管理者と取り違えないようにします。土地への立入りの文は測量法第15条第2項・第3項の定めで、第39条により公共測量に準用されます。
根拠・参照資料: 道路交通法第77条第1項、測量法第15条・第39条
関連キーワード: 作業規程の準則・機器の検定・点検測量・道路使用許可・公共測量
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