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測量士補試験 GNSS測量 練習問題 第4問: 公共測量で用いるセミ・ダイナミック補正に関する説明として、明らかに間違っているものはどれか。

この科目 –/4 解いた
初級

公共測量で用いるセミ・ダイナミック補正に関する説明として、明らかに間違っているものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 3. 「元期」はGNSS観測を行った時点を、「今期」は測量成果の基準日を指す。

「元期はGNSS観測を行った時点、今期は測量成果の基準日」が誤りで、2つの語の意味が逆です。国土地理院の説明では、測地成果2024の基準日を「元期」、元期に対して観測を行った時点を「今期」(年度単位)と呼びます。作業規程の準則 第41条第4項第六号も、成果表の値を元期座標、地殻変動補正パラメータでセミ・ダイナミック補正を行った値を今期座標としています。「電子基準点(付属標を除く)のみを既知点とする基準点測量が対象」「既知点を今期に補正して網平均し、新点の今期座標値を元期に戻す」「基線ベクトルに補正を施す方法もある」は国土地理院の説明のとおりで、「測量を実施した時期に対応したパラメータを使う」は同号のただし書きの規定です。成果表に載っている値が元期、いま観測した時点が今期、と対応づけて覚えましょう。

関連キーワード: セミ・ダイナミック補正・元期・今期・地殻変動補正パラメータ・電子基準点

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