測量士補試験 地形測量(現地測量・数値地形図) 練習問題 第3問: 次の文は、国土地理院の2万5千分1地形図図式と、作業規程の準則の付録7(公共測量標準図式)における等高線などの表示について述べたものである。明らかに間違っている
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次の文は、国土地理院の2万5千分1地形図図式と、作業規程の準則の付録7(公共測量標準図式)における等高線などの表示について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 2万5千分1地形図の計曲線は、100 mごとの等高線である。
「計曲線は100 mごと」が誤りです。2万5千分1地形図図式(国土地理院)の第51条の表では、主曲線は平均海面から起算して10 mごと、計曲線は50 mごとの等高線に適用するとされ、100 mはその2倍の値です。ほかの文はいずれも正しい内容です。崖及び岩の内部の等高線は計曲線のみ表示すること(同図式第49条第3項)、等高線は原則として転位せず、道路等の地物が急傾斜となるなど地形と地物の関係を著しく損なう場合には転位できること(同条第2項)が定められています。公共測量標準図式では、第35条が等高線を計曲線・主曲線・補助曲線・特殊補助曲線とそれらの凹地曲線に区分し、第34条第2項が等高線による表現が困難又は不適当な地形は変形地の記号を用いて表示するとしています。
関連キーワード: 等高線・計曲線・主曲線・地形図図式
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