測量士補試験 地形測量(現地測量・数値地形図) 練習問題 第2問: 次の文は、公共測量で作成する数値地形図データの地図情報レベルと精度・図式について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。ただし、各数値は作業規程の準
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中級推定正答率 約 66%
次の文は、公共測量で作成する数値地形図データの地図情報レベルと精度・図式について述べたものである。明らかに間違っているものはどれか。ただし、各数値は作業規程の準則に定める標準によるものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 地図情報レベル1000では、水平位置の標準偏差は0.25 m以内とする。
「レベル1000の水平位置の標準偏差は0.25 m以内」が誤りです。作業規程の準則第105条の表では、水平位置の標準偏差はレベル500が0.25 m以内、レベル1000が0.70 m以内で、500の行の値を1000に当てた取り違えです。同じ表で、等高線の標準偏差はレベル2500が1.0 m以内です。標高点の密度は、第121条第3項第二号で「地図情報レベルに4 cmを乗じた値を辺長とする格子に1点」が標準とされ、1000 × 4 cm = 4000 cm = 40 m になります。図式は第107条で、レベル250は付録7(公共測量標準図式)のレベル500を準用すること(第2項)、レベル10000は基本測量の1万分1地形図図式によること(第4項)が標準とされています。
関連キーワード: 地図情報レベル・数値地形図データ・標準偏差・標高点
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