証券外務員二種 債券業務 練習問題 第50問: 会社法に定める社債管理者の義務・権限と、社債管理者の解任などの手続に関する記述として、正しいものはどれか。
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会社法に定める社債管理者の義務・権限と、社債管理者の解任などの手続に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 5. 社債管理者は、社債に係る債権の弁済を受けるために必要があるときは、裁判所の許可を得て、社債発行会社の業務及び財産の状況を調査できる。
5が正しい記述です。会社法第705条第4項により、社債管理者は、社債に係る債権の弁済を受け、又はその実現を保全するために必要があるときは、裁判所の許可を得て、社債発行会社の業務及び財産の状況を調査できます。 1は誤りです。第713条は、裁判所が申立てにより社債管理者を解任することが「できる」とする定めです。 2は誤りです。二以上の社債管理者は共同して権限に属する行為をします(第709条第1項)。 3は誤りです。特別代理人の選任の申立ては社債権者集会が行います(第707条)。 4は誤りです。社債管理者は社債権者のために公平かつ誠実に管理を行います(第704条第1項)。
根拠・参照資料: 会社法第704条・第705条・第707条・第709条・第713条
関連キーワード: 社債管理者・社債権者集会・特別代理人・裁判所の許可・公平かつ誠実
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