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証券外務員二種 債券業務 練習問題 第47問: 会社法に定める社債権者集会の議決権と決議に関する記述として、正しいものはどれか。

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中級

会社法に定める社債権者集会の議決権と決議に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 普通の決議は、出席した議決権者の議決権の総額の2分の1を超える議決権を有する者の同意を要する。

正しいのは5です。会社法第724条第1項は、社債権者集会の決議は、出席した議決権者の議決権の総額の2分の1を超える議決権を有する者の同意によるとしており、出席者の数の要件(定足数)は定めていません。このため4は誤りです。 2は、特別の決議は、議決権者の議決権の総額の5分の1以上で、かつ、出席した議決権者の議決権の総額の3分の2以上の議決権を有する者の同意によるため誤りです(同条第2項)。 1は、代理権の授与は社債権者集会ごとにしなければならないため誤りです(第725条第2項)。 3は、無記名社債の社債権者が議決権を行使するには、社債権者集会の日の1週間前までに社債券を招集者に提示しなければならないため誤りです(第723条第3項)。

根拠・参照資料: 会社法第723条第3項・第724条第1項・第2項・第725条第2項

関連キーワード: 社債権者集会・普通の決議・特別の決議・無記名社債

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