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証券外務員二種 債券業務 練習問題 第44問: 日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」に定める、顧客への説明と社内時価の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。

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日本証券業協会の「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」に定める、顧客への説明と社内時価の取扱いに関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る

正解: 5. 上場公社債の取引を初めて行う小口投資家には、あらかじめ、取引所取引と店頭取引との相違点を説明する。

5が正しい記述です。同規則第15条第1項は、取引所に上場する公社債の取引を初めて行う小口投資家に、あらかじめ取引所取引と店頭取引との相違点を口頭又は書面で説明するものとしています。 1は誤りです。国債の発行日前取引は停止条件付売買で、第13条はそのことと停止条件不成就の場合の取扱いなどの説明を求めています。 2は誤りです。取引価格の算定方法の概要は、顧客の求めがあった場合に説明します(第12条第4項)。 3は誤りです。基準とするのは協会員が合理的な方法で算出した社内時価です(第12条第1項)。 4は誤りです。社内時価は毎日、整理・保存します。ただし、社内時価を一定のルールで算出している場合は、その根拠を整理・保存すれば足ります(第17条第2項)。

根拠・参照資料: 日本証券業協会「公社債の店頭売買の参考値等の発表及び売買値段に関する規則」第12条・第13条・第15条・第17条

関連キーワード: 小口投資家・社内時価・発行日前取引・売買参考統計値・取引所取引

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