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証券外務員二種 金融商品取引法と関係法令 練習問題 第38問: 外務員の権限に関する記述のうち、正しいものはどれか。

問題 38 / 61あと 5 問で 70% の位置
中級金融商品取引法と関係法令

外務員の権限に関する記述のうち、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 外務員は、所属する金融商品取引業者等に代わって、有価証券の売買その他の取引等に関し、一切の裁判外の行為を行う権限を有するものとみなされる。

金融商品取引法第64条の3第1項は、外務員が所属業者に代わって一切の裁判外の行為を行う権限を有するものとみなすと定めています。1は「裁判上の行為」まで含めている点が誤りです。2は取引の効果が所属業者に帰属するため誤りです。3は逆で、みなし規定が適用されないのは相手方が悪意であった場合です。5は顧客が個別の授権を確認しなくてよいようにするのがこの規定の趣旨なので誤りです。

根拠・参照資料: 金融商品取引法第64条の3

関連キーワード: 外務員の権限・裁判外の行為・代理権のみなし

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