消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第68問: 二酸化炭素を放射する消火器の設置と維持管理について、消防法令及び消防庁の点検要領に照らして正しいものはどれか。
二酸化炭素を放射する消火器の設置と維持管理について、消防法令及び消防庁の点検要領に照らして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 内部及び機能の点検の対象となる消火器からは、二酸化炭素消火器が除かれているとされている。
消防庁の点検要領(消火器具)は、消火器の内部及び機能の点検の対象を「消火器(二酸化炭素消火器及びハロゲン化物消火器を除く。)」のうち製造年から一定の年数を経過したもの等としており、二酸化炭素消火器は年数にかかわらず対象から除かれている。よって4が正しい。1は誤りで、指示圧力計を有しない二酸化炭素消火器とハロゲン化物消火器は、質量を測定して確認する。2は誤りで、令第10条第2項第1号ただし書と規則第11条第2項により二酸化炭素消火器を設置してはならないのは、換気について有効な開口部の面積が床面積の30分の1以下で、かつ、床面積が20平方メートル以下の地階、無窓階又は居室である。3は誤りで、規格省令第9条により大型の二酸化炭素消火器の消火剤の量は50キログラム以上で、30キログラムはハロゲン化物消火器の値である。
根拠・参照資料: 消防法施行令第10条第2項、消防法施行規則第11条、消火器の技術上の規格を定める省令第9条
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