消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第66問: 化学泡消火器の消火薬剤と維持管理に関する記述として、正しいものはどれか。
化学泡消火器の消火薬剤と維持管理に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 2. 外筒にA剤(炭酸水素ナトリウム)、内筒にB剤(硫酸アルミニウム)の水溶液を入れており、薬剤が経年劣化するためおおむね1年ごとに詰め替える必要がある
化学泡消火器は、外筒にA剤(炭酸水素ナトリウムの水溶液)、内筒にB剤(硫酸アルミニウムの水溶液)を別々に入れておき、使用時に両液を混合・反応させて泡を発生させる。薬剤が水溶液であり経年で反応性や液性が劣化するため、他の消火器と異なりおおむね1年ごとに薬剤を詰め替える(交換する)必要がある。選択肢1は誤りで、化学泡薬剤は水溶液のため劣化しやすく定期的な詰め替えを要する。選択肢3は誤りで、化学泡薬剤は水溶液であり、粉末の吸湿固結が劣化原因というのは粉末消火薬剤の特徴である。選択肢4は誤りで、A剤とB剤は異なる薬剤であり、反応させるために内筒と外筒に分けて入れておく必要がある。
関連キーワード: 化学泡消火器・A剤・B剤・薬剤詰替
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