消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第66問: 車載式以外の化学泡消火器の内部及び機能の点検について、消防庁の点検要領(消火器具)に示された内容として、正しいものはどれか。
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中級推定正答率 約 63%
車載式以外の化学泡消火器の内部及び機能の点検について、消防庁の点検要領(消火器具)に示された内容として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 化学泡消火器の放射試験に用いる試料数の下限は、全数の10パーセントとされている。
点検要領の別添1第1の表は、設置後1年を経過した化学泡消火器(加圧式)について、放射能力を除く項目は全数を、放射能力は全数の10%以上を確認するとしている(車載式は放射能力を除く)。放射試験の試料数の下限は全数の10パーセントなので、1が正しい。2は誤りで、抜取り方式によることができるのは製造年から3年を経過した加圧式の粉末消火器と5年を経過した蓄圧式の消火器で、化学泡消火器は放射能力を除く項目を全数確認する。3は誤りで、化学泡消火器はキャップを外して内筒を取り出し、消火薬剤量が液面表示と同一レベルかを確認してから別の容器に移す(別添1第3の2)。総質量の秤量は、薬剤量を質量で表示した消火器などの方法である。4は誤りで、化学泡消火器は本体容器の内外、ろ過網、内筒等を水洗いする。乾燥した圧縮空気等で清掃するのは粉末消火器である。
関連キーワード: 化学泡消火器・内部及び機能の点検・抜取り方式・点検要領・放射能力
模試 (35問)
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