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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第65問: 機械泡消火器に用いられる水成膜泡消火薬剤に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 65 / 69あと 4 問で 100% に到達
中級構造・機能及び整備

機械泡消火器に用いられる水成膜泡消火薬剤に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 3. 水成膜泡は油面に水の薄い膜(水成膜)を形成し、油の蒸発を抑えて再着火を防ぐ効果がある

水成膜泡(AFFF)消火薬剤は、放射された泡が油面をおおうとともに、泡から溶け出した水溶液が油面に薄い水の膜(水成膜)を形成し、油の蒸発(可燃性蒸気の発生)を抑えて窒息作用と再着火防止効果を発揮する。機械泡消火器は蓄圧式で、発泡ノズルから空気を取り込んで泡を発生させ、A火災・B火災に適応する。選択肢1は誤りで、機械泡は水を含むため導電性があり、電気火災(C火災)には適応しない。選択肢2は誤りで、水成膜泡は油面に広がって油面をおおうことにより効果を発揮する。選択肢4は誤りで、泡はあらかじめ完成しているのではなく、放射時に発泡ノズルで空気と混合して発生する。

関連キーワード: 水成膜泡・AFFF・機械泡消火器・再着火防止

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