消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第65問: 化学泡消火器以外の泡消火器である機械泡消火器(住宅用消火器を除く。)について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
化学泡消火器以外の泡消火器である機械泡消火器(住宅用消火器を除く。)について、規格省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 2. 機械泡消火器を大型消火器とするときに充てんする消火剤の量の下限は、20リットルとされている。
規格省令第9条は、大型消火器に充てんされた消火剤の量を、水消火器又は化学泡消火器は80リットル以上、機械泡消火器は20リットル以上、強化液消火器は60リットル以上などと定めている。機械泡消火器の下限は20リットルなので、2が正しい。1は誤りで、第18条により本体容器の内面に液面表示をしなければならないのは、手動ポンプにより作動する水消火器、酸アルカリ消火器及び化学泡消火器で、機械泡消火器は含まれない。3は誤りで、第17条によりろ過網を設けるのは、手動ポンプにより作動する水消火器、ガラスびんを使用する酸アルカリ消火器若しくは強化液消火器又は化学泡消火器である。4は誤りで、第10条の2により使用温度範囲は、化学泡消火器が5度以上40度以下、それ以外の消火器が0度以上40度以下(10度単位で拡大したものは拡大した範囲)で、5度は化学泡消火器の下限である。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第9条、第10条の2、第17条、第18条
関連キーワード: 機械泡消火器・大型消火器・液面表示・ろ過網・使用温度範囲
模試 (35問)
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