消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第64問: 強化液消火薬剤の成分と性状について、消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令の定めとして、正しいものはどれか。
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強化液消火薬剤の成分と性状について、消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令の定めとして、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 3. 化学反応のガスを圧力源とする消火器の強化液消火薬剤は、アルカリ金属塩類等の水溶液と良質の酸又はその塩類とされている。
消火薬剤規格省令第3条第2項は、内部において化学反応により発生するガスを放射圧力の圧力源とする消火器に充てんする強化液消火薬剤を、アルカリ金属塩類等の水溶液と、凝固点が零下20度以下である良質の酸又はその塩類としている。よって3が正しい。1は誤りで、同条第3項は強化液消火器用の粉末状のアルカリ金属塩類等を水に溶けやすいものとしており、防湿加工は第7条の粉末消火薬剤の要件である。2は誤りで、防腐処理は第4条第1項の泡消火薬剤の要件である。4は誤りで、第3条第1項は強化液消火薬剤をアルカリ金属塩類等の水溶液としており、りん酸塩類等は第7条の粉末消火薬剤の語である(放射される強化液が防炎性を有することは第3条第4項のとおり)。
根拠・参照資料: 消火器用消火薬剤の技術上の規格を定める省令第3条
関連キーワード: 強化液消火薬剤・アルカリ金属塩類等・消火薬剤規格省令・防炎性
模試 (35問)
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