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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第63問: 規格省令上、安全栓を設けなくてもよい消火器として、正しいものはどれか。

問題 63 / 69あと 6 問で 100% に到達
初級構造・機能及び整備

規格省令上、安全栓を設けなくてもよい消火器として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 4. 転倒の1動作で作動する消火器(転倒式化学泡消火器)

規格省令では、消火器は不時の作動(誤放射)を防止するため安全栓を設けなければならないが、手動ポンプにより作動する水消火器と、転倒の1動作で作動する消火器(転倒式化学泡消火器など)については安全栓を設けなくてよいとされている。転倒させる動作そのものが使用開始動作であり、安全栓による誤放射防止の必要性が低いためである。選択肢1の蓄圧式粉末消火器、選択肢2の加圧式強化液消火器、選択肢3の二酸化炭素消火器は、いずれもレバー操作で放射する手さげ式消火器であり、誤ってレバーが握られることを防ぐため安全栓を設けなければならない。

根拠法令: 消火器の技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 安全栓・転倒式化学泡消火器・誤放射防止・規格省令

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