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消防設備士 乙種第6類 構造・機能及び整備 練習問題 第53問: 化学泡消火器の使用(作動)方式による分類に関する記述として、正しいものはどれか。

問題 53 / 69あと 3 問で 80% に到達
中級構造・機能及び整備

化学泡消火器の使用(作動)方式による分類に関する記述として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 2. 破がい転倒式は、キャップに設けた押し金具で内筒の封板を破った後、本体を転倒させて内外筒の薬剤を混合させる方式である

化学泡消火器は使用(作動)方式により、転倒式・破がい転倒式・開がい転倒式に分類される。破がい転倒式は、キャップに設けた押し金具(ハンドル)で内筒の封板を破ってから本体を転倒させ、内筒(硫酸アルミニウム溶液)と外筒(炭酸水素ナトリウム溶液)の薬剤を混合・反応させて泡を発生させる方式である。選択肢1は誤りで、転倒式は本体を転倒させて薬剤を混合させる方式であり、転倒させずにレバー操作のみで混合する構造ではない。選択肢3は誤りで、開がい転倒式もハンドル操作で内筒のふたを開けてから本体を転倒させる方式であり、加圧用ガス容器を用いる蓄圧式ではない。選択肢4は誤りで、上記のとおり作動方式による分類が存在する。

関連キーワード: 化学泡消火器・転倒式・破がい転倒式・開がい転倒式

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