消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第60問: 静止している液体中の圧力(水圧)に関する記述として、正しいものはどれか。
静止している液体中の圧力(水圧)に関する記述として、正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る(クリックで展開)
正解: 1. 液体中のある点に働く圧力は、液面からのその点の深さ(水深)に比例して大きくなる
静止した液体中では、ある点に働く圧力(水圧)はその点より上にある液体の重さによって生じるため、液面からの深さhに比例して大きくなる(圧力 = ρgh、ρは液体の密度、gは重力加速度)。したがって選択肢1が正しい。選択肢2は誤りで、圧力は深さに比例して増加するため、どの深さでも同じというのは誤りである。選択肢3は誤りで、液体中の圧力はあらゆる方向に同じ大きさで作用する(等方性)。選択肢4は誤りで、同じ深さであっても液体の密度ρが大きいほど圧力は大きくなる(P = ρghの関係より)。
関連キーワード: 水圧・液体の圧力・水深・密度・静水圧
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