消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第48問: 軸受(じくうけ)に関する記述として、正しいものはどれか。
軸受(じくうけ)に関する記述として、正しいものはどれか。
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正解: 1. 転がり軸受は、玉やころを転動体として用いる軸受で、滑り軸受に比べて起動時の摩擦が小さい
転がり軸受(玉軸受・ころ軸受)は、内輪と外輪の間に玉やころ等の転動体を入れ、転がり接触によって軸を支える軸受であり、滑り軸受に比べて摩擦(特に起動時の摩擦)が小さい。選択肢2は誤りで、スラスト軸受は軸方向(軸に平行な方向)の荷重を支える軸受であり、半径方向の荷重を支えるのはラジアル軸受である。選択肢3は誤りで、滑り軸受は軸と軸受面の間に油膜を形成して摩擦・摩耗を減らす構造であり、潤滑が非常に重要である。選択肢4は誤りで、軸受は回転する軸を支えて滑らかに回転させるための機械要素であり、制動装置(ブレーキ)ではない。
関連キーワード: 軸受・転がり軸受・滑り軸受・ラジアル軸受・スラスト軸受
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