消防設備士 乙種第6類 基礎的知識(機械) 練習問題 第43問: 質量2.0kgの物体に糸を付け、糸を鉛直上向きに30Nの力で引き上げた。このときの物体の加速度の大きさとして、正しいものはどれか。ただし、重力加速度は9.8m/
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質量2.0kgの物体に糸を付け、糸を鉛直上向きに30Nの力で引き上げた。このときの物体の加速度の大きさとして、正しいものはどれか。ただし、重力加速度は9.8m/s²とし、糸の質量と空気の抵抗は考えないものとする。
解答と解説を先に見る
正解: 4. 5.2m/s²
運動の第2法則(F=ma)により、物体の加速度aは、物体に働く力の合力Fに比例し、質量mに反比例する。物体には上向きに糸の張力30N、下向きに重力(重さ)2.0×9.8=19.6Nが働くので、合力は30−19.6=10.4N(上向き)である。よってa=10.4÷2.0=5.2m/s²となり、4が正しい。1は重力を考えずに30÷2.0とした値、2は重力を張力に加えて(30+19.6)÷2.0とした値である。3は質量2.0kgをそのまま力(N)とみなして(30−2.0)÷2.0とした値で、質量と重さを取り違えている。
関連キーワード: 運動の第2法則・加速度・合力・重力加速度・質量
模試 (35問)
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