消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第49問: 住宅用消火器の構造、本体容器の耐圧試験の圧力と板厚、取扱い上の注意事項の表示について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
住宅用消火器の構造、本体容器の耐圧試験の圧力と板厚、取扱い上の注意事項の表示について、消火器の技術上の規格を定める省令の定めとして正しいものはどれか。
解答と解説を先に見る
正解: 1. 住宅用消火器は、蓄圧式の消火器であって、かつ、消火剤を再充てんできない構造のものでなければならないとされている。
規格省令第39条により、住宅用消火器は蓄圧式の消火器であって、かつ、消火剤を再充てんできない構造でなければならない(住宅用の交換式消火器も第52条第2項で準用)。よって1が正しい。2は誤りで、第12条第2項第2号により、蓄圧式の本体容器の試験の圧力の基準Qは、内部の温度を40度(使用温度範囲が40度を超えるものはその最高温度)とした場合の指示圧力計の緑色の使用圧力の上限値である。3は誤りで、手動ポンプにより作動する水消火器は第1条の2第11号の加圧式の消火器にあたり、その本体容器の板厚は第11条の表で0.6mm以上とされている(0.8mmは別の区分の本体容器の値)。4は誤りで、第38条第1項第19号により、指示圧力計に関する事項は蓄圧式の消火器に、加圧用ガス容器に関する事項は加圧式の消火器に限って表示する。
根拠・参照資料: 消火器の技術上の規格を定める省令第1条の2、第11条、第12条、第38条、第39条
関連キーワード: 蓄圧式の消火器・加圧式の消火器・住宅用消火器・耐圧試験
模試 (35問)
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