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消防設備士 乙種第6類 実技(鑑別) 練習問題 第49問: 蓄圧式消火器と加圧式消火器の構造上の違いに関する説明として、正しいものはどれか。

問題 49 / 60あと 5 問で 90% に到達
上級実技(鑑別)

蓄圧式消火器と加圧式消火器の構造上の違いに関する説明として、正しいものはどれか。

解答と解説を先に見る(クリックで展開)

正解: 1. 蓄圧式は本体容器内に消火薬剤とともに圧力源のガスが充填されており、加圧式は消火薬剤とは別に加圧用ガス容器を備えている

蓄圧式消火器は本体容器内に消火薬剤と圧力源となる窒素ガス(二酸化炭素消火器は液化二酸化炭素の蒸気圧)が一緒に充填され、常時加圧された状態にあります。一方、加圧式消火器は本体容器内には消火薬剤のみを入れ、これとは別に加圧用ガス容器を備えて、使用時にそのガスを放出して薬剤を加圧・放射します。選択肢2は蓄圧式と加圧式の説明が逆になっています。選択肢3は誤りで、指示圧力計は蓄圧式に設けられるもの(ただし二酸化炭素消火器・ハロゲン化物消火器を除く)であり、加圧式には設けられません。選択肢4のカッターで封板を破ってガスを放出する仕組みは加圧式のものであり、蓄圧式には該当しません。

根拠法令: 消火器の技術上の規格を定める省令

関連キーワード: 蓄圧式・加圧式・加圧用ガス容器・指示圧力計・鑑別

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